カテゴリー別アーカイブ: bicycle

Raphaのサイトがリニューアル、日本語対応に

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私の好きなバイシクルウェアブランド、イギリスのRaphaのサイトががリニューアルしていました。

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デフォルトではロケーションがUnited Kingdomになっていますが、なんとJapanが選択できるように!
日本語の場合、価格はドルで表示されます。

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キャプションは和訳されている部分と英語の部分が今のところ混在しています。
ですが、購入方法などは既に日本語で書かれており、わかりやすいです。

私は今までRaphaのウェアで、Fixed ShortsClassic Softshell JacketRapha Capを購入していますが、非常に満足できるものでした。作りもいいし、ウェアのサイズ交換にも無償で対応してくれますし。
なによりカッコいい。
安いものではないので、ポンポンと購入できるわけではありませんが……
今回の対応を見ると、たぶん日本からの購入者が多いんでしょうね。

ヘルメット、OGK MOSTROを買った

自転車用のヘルメットを買いました。

B000PJZY8Y OGK ヘルメット MOSTRO(モストロ)
OGK

OGKのMOSTRO(モストロ)、色はパールホワイト、サイズはLです。

今までBELL シティというヘルメットを使っていました。
以前のエントリーでも説明していますが、布張りという画期的な外観でカジュアルな服装にもスーツにも合わせやすく、街中を走る時などに最も帽子っぽいというか、普通な感じでかぶれるヘルメットでした。

また、バイザーにミラーがつけられる、さらに後頭部にリアライトを付けられる、とまさに至れり尽くせりな装備で、安全に自転車に乗りたい人にとっては最高なものでした。

でも実のところ使っているうちに少しづつ不満が出てきていました。

まずはフィット感。
私の頭のサイズは59cm。大きいほうです。さらに鉢が張っているというんでしょうか。
前後に長い外国人向けに作られたヘルメットだと、どうも頭の形が合っていません。
シティは54~61cmと幅広い大きさに対応しており、僕もかぶれるはずなのですが、なんとなくフィットしていないような気がしていました。

次に見た目。
シティは単体ではかっこいいヘルメットですが、かぶってみるとキノコ頭になってしまい、「まるで帽子みたい」ではありません。なまじ帽子っぽい質感なので、よけいに違和感があるのかもしれません。

そこで前から「もっと自分に適したヘルメットがあるのでは?」といろんなショップに行ってはいろんなヘルメットを試着してきました。

その結果CATLIKEのヘルメット、それとLAZER GENESIS RDは頭の形も合って割とフィットすることがわかりました。そしてもちろん日本製であるOGK。逆にMET、GIRO、BELLなどのメーカーのものはダメです。デザイン云々以前の問題です。自分の頭の形を恨みます。

モストロ、実はデザインは嫌いです。
頭のデコボコがなんとなく下品というかなんというか……前は「これだけは無いわ」と思っていました。
なんか「炎」みたいな感じというか。
最終段階でも「もうちょっと格好良ければなあ」と思っていました。
でもヘルメット単体のデザインは気に入らないけれど、かぶったときのシルエットは他のどのヘルメットよりも断然スッキリしています(あくまでかぶれるヘルメットの中では)。OGKの他製品、GAIAやRIGASと比べても全然違います。これはネットで商品画像を見ているだけではわからない部分です。

そしてかぶり心地。
最高!
初めてかぶった時、「あっこれだ!」と瞬間的に思ったくらいです。
頭の鉢が張っていると自覚している人にとっては福音とも呼べるこのヘルメット。
ある意味、これ以外選びようが無いともいえるのですが、最終的には自分の頭にフィットするものがやっぱり一番です。

次に重さ。というより軽さ。これも持った瞬間、「あっ軽い」と他のヘルメットとははっきり違うものを感じました。
BELL CITI(シティ)312gと比較すると、購入したLサイズで195gと、100g以上の差。
別にレースに出るわけではないので、軽さに固執しているわけではないのですが、やっぱりこれだけ差があると、使い心地に差が出てきます。
せっかくなので、かぶった状態を比較してみました。

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写真ではなく絵です。悪しからず。
シティはキノコ頭だと思っていましたが、実は比べてみると、そんなにモストロに比べて帽体が大きいというわけではなく、むしろおでこ部分が無いからそう見えやすい気がします。
モストロ、ホワイトなのに、なぜ下部分はガンメタルで塗装されているのでしょう?全部ホワイトならもっといいのに……

シティではヘルメットの下に帽子をかぶったりするのは無理でしたが、今回のモストロでは少しサイズに余裕があるのでそれもできそうです。

デザインは好きにはなれませんが、ここ1年で東京にものすごく自転車が増えて、以前よりヘルメットをかぶっていても恥ずかしくなくなりました。
それにヘルメットをかぶっていない人から見たら、ヘルメットの個々の細かいデザインなんて、どうでもいいでしょう。

このモストロ、国内のレースに出ると一番着用率が高いのだそうです。
やっぱり私のように西欧ブランドヘルメットが頭に合わない人は多いのでしょうか?
なんにせよ、いい買い物が出来ました。

自転車Raleigh RF-7のパーツいろいろ

最近本当にロードバイクやクロスバイクで走っている人を見かけることが多くなりました。

ずっと自転車、Raleigh(ラレー)RF-7のことを書いていませんでしたが、継続して乗っていますし、ちょっとずついじっています。
時期も夏前から最近までバラバラですが、そのへんをざっと書いておきます。

自転車に乗る人が「一度使い始めると手放せない」と口を揃えるのは尻パッド付きのレーサーパンツと、クリートという金具でペダルと固定できる専用のシューズだそうです。
というわけでシューズを買いました。
正直言って自転車用シューズは、ロード用もMTB用も、酷いデザインのものばかりで「格好悪いなあ」と思っていたのですがSIDIはその中で唯一いいと思えるデザインでした。
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SIDI MTB DOMINATOR 5 MEGA LORICA

  • MTB用のクリートを使いかたかったので、MTB用シューズ
  • 足首部分がベルクロではなくラチェットのモデルがいい
  • 色はブラック

ということでこのモデルにしました。
MTBのスタンダードモデルであるEAGLEとは、アッパー素材がメッシュコンビかどうかという違いだけだと思うんだけど、やっぱり正直、真夏はメッシュ無しだと相当蒸れます(笑)
一応素材のLORICAという人工皮革は通気性がいいんだけど(これは寒くなってきた最近実感)、もし買う方は覚悟しといてください。反面メッシュコンビより見た目の高級感はあると思います。
あと、MEGAという幅広のモデルを買いましたが、実はお店で試着した際、幅広甲高の私がMEGAでない普通のモデルも履けました。
ただベルクロの止まる位置がギリギリっぽくて嫌だったのでMEGAにした次第。
SIDIはイタリアのメーカーですが、日本向けモデルは足型が日本人用だそうで、個人的にはシマノやパールイズミなどの国内モデルよりも履きやすかったです。シューズは消耗部品を交換していけば5年くらい使えるそうなので、多少高くてもいいものを買った方がいいと思います。

当然ペダルも買いました。
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SHIMANO PD-A530

片面はSPDペダルで片面はフラットペダルという人気のモデルです。
ロード用(シマノで言えばSPD-SL)クリートだと自転車を降りた時ろくに歩きまわる事もできないので、私の用途だと迷わずSPDペダルでした。
使っていてもSPDにして正解だったなあと思う事がよくあります。
反面、片面フラットはいらなかったかも。
自転車に乗る時には、家を出る時に自転車用シューズを履くので、スニーカーで乗るというシチュエーションってあんまりないですね。
それまでスニーカーで乗っていたので、急にフラットペダルが要らなくなるというのが、買う前は想像がついていませんでした。
とはいえ私のように初心者がペダルを買う時には「いざとなったらスニーカーでもいい」というのは安心なのも確か。売れているのも納得です。

そうそう、ペダルにクリートは付属しているのですが、PD-A530に付属しているのはシングルリリースのモデルです。
初心者向けにはマルチリリースのクリートが良いということで、

  • SHIMANO SM-SH56 SPD
    マルチリリースクリート

も同時に購入しました。
おかげで立ちゴケも一回も無く、快適に乗れています。

グリップも交換しました。

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VELO ALLOY LOCK ON GRIP

単に「白いグリップがいい!」ということで選んだもの。
でもロックオングリップ(ビス止め)になった事で、グリップが雨の日などに滑って抜けてしまう心配も無くなったし、気に入っています。

リアセーフティライトが野暮ったかったので、スマートなものを購入。

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Fizik Blink ICS Rear Light

Fizik製のサドルに装着できるもの。
アリオネとベストマッチだし、色もシルバーでサドルのホワイトと違和感無く馴染んでいい感じです。

タイヤはパンクをきっかけに交換。
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Vittoria RUBINO PRO

25Cから23Cへ。ホワイトタイヤにしました。
真っ白だとピストバイクっぽくなってしまいそうなので、このへんがさりげなくていいんじゃないかと思ってます。

他にもオイルやらクリーナーやら工具やらいろいろ購入してはいるのですが、まあ割愛。

現在の全体像こんな感じ
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割と気に入っています。
当初のイメージはほぼ達成。
この次いじるとしたら、やっぱドロップハンドル化かなあ……でもそのへんはお金もかかるし、少なくとも来春くらいまでお預けです。
なにしろ現在無職なんで。

彦左虎肉丸 – 自転車、Raleigh RF-7と安全と物欲
彦左虎肉丸 – 自転車、Raleigh RF7を買った。

『ビバ・イル・チクリッシモ!』を購入&レビュー

Amazonにて予約購入。

4838718942 ビバ・イル・チクリッシモ! 2冊セット 完全限定版
大友 克洋 寺田 克也
マガジンハウス 2008-09-08

うん、この本ちと高いけど買ってよかった。
「電撃アニメーションマガジン」「monoマガジン」で連載されていた大友 克洋 寺田 克也(&北久保弘之+りんたろう+小原秀一+黒田硫黄+高坂希太郎+樋口真嗣)の自転車コラムをまとめたものと、大友、寺田両氏のジロ・デ・イタリア観戦記。

マガジンハウスより引用

豪華二冊組特典付、世界に誇る二人のKの自転車讃歌。
大友×寺田×自転車ファン……世界が待ち望んだ豪華本が、特製サコッシュ(レース用補給袋)を付した”限定版”として登場!
発作的に結成された自転車チームによる連載コラム7年分85本一挙掲載の《カーボンハート》《おしゃれハンドル》本。ジロ・デ・イタリアを追いかけて1ヶ月、両著者が見て撮って書いて描き下ろした観戦画集+エッセイ《ジロ・デ・イタリア》本。
汗と涙と腰痛と自転車愛がサドルに踊る、総ページ192、イラスト点数280点、うちフルカラーの新作50点、エッセイ15万字の灼熱的ロードレーサー讃歌!売り切り御免!!

中身をちょっとでも見たいという方はこちらから「立ち読み」できます(要Flash Player)。冒頭からなんで、必ずしも見せ場のページが載っているわけではないけど、体裁はこんな感じ。
6000部完全限定とうたっているけど、寺田氏のブログを読む限り、これはどうやらサコッシュ付きの初版部数のことであるみたい。増刷分からはサコッシュは付きませんよ、と。
このサコッシュ、コルナゴやピナレロなど、自転車に乗る人なら驚きのブランドロゴがずらりとプリントされている。
面白い。けどこれ目当てに買うかといったら微妙かな……

おまけだけのためにこの本を買う人がいないように、コラムだけを読みたくて買う人も恐らくいないと思う。
やっぱり大友 克洋と寺田 克也の絵が魅力だ。
特に書き下ろしのジロ・デ・イタリア観戦記の絵が素晴らしい。
大友も寺田も好きだけど、別に自転車は好きじゃないという人も、まず買って後悔はしないはず。

反面、自転車は好きだけど、別に大友克洋にも寺田克也にも、いやむしろ絵に興味が無いという人は、無理に買わなくてもいいかもしれない。
とはいえ、パンターニが亡くなった時の大友克洋のコラムなど、自転車ファンならジーンとする文、あるあると納得する部分も度々ある。

そして、絵が好きで自転車も好きという方。
買わないと後悔します。

人が自転車を漕いでいる姿を描くのはものすごく難しい。
ハンドルとサドルとペダルの関係。
それぞれがフレームで結ばれるシンプルだから誤魔化しのきかない構造。
それに加えてハンドルを握る手、サドルに腰掛ける尻、ペダルを踏み込む足。
そして車輪などのパース。
さらに筋肉の動きとスピード感。
まるでデッサン力を試されているかのようなモチーフです。

そのような題材に、お二人(+6人)がどう向き合っているか、もしくは逃げているかも、存分に楽しめます。

自転車、Raleigh RF-7と安全と物欲

3月にRaleigh(ラレー)のRF-7(RF7/ラドフォード7)という自転車を買いました
楽しく自転車ライフを送っていたのですが、4月末に転倒。顔に5針縫うケガをしました。
もちろんとっくに治りましたが、眉毛のあたりにはっきり痕が残りました。
目の下の擦過傷はすぐ治るかと思いきや、肌の色がその部分だけ赤みを帯びたままで、さらに一度日に焼けると色素が沈着して目立った痕になるそうです。

ラッキーだったのは労災が適用されて自己負担額が0円だったこと。
相手がおらず、自分以外の人を傷つけずに済んだこと。
そして自転車自体はほぼ無傷だったこと。
LEDライトだけは壊れましたが、全く同じ物を再度購入。
ギアの調子がおかしくなったけど、近くの自転車屋さんで調整してもらったら見違えるようによくなりました。
と同時に、やっぱり自転車の整備についても学んでいかなきゃなと思った次第。

さて、安全対策は行ってきたつもりでしたが、改めて装備を揃えることにしました。
以下画像が多いのでこちらから。
まずはタイヤの空気圧。
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自転車でコケちゃった。

ほぼ一週間前のことです。
月曜日の朝、自転車で通勤途中に、前方に人がいるのを避けるために急ブレーキをかけ、転倒。
顔面というか左目の周りを地面に打ち付けました。

場所が交番のすぐ前で、周りの人も親切で、すぐに救急車搬送。
生まれて初めてです。

結果……
左目の上:切って5針縫合
左目の下:擦過傷
左手の甲:擦過傷
と相成りました。

その後だんだん腫れてきて、今日には添付の絵のような状態に。
お岩さん状態です。
眉毛が隠れているのも怖さを助長。

徹夜明けに自転車に乗ったことを反省。
その日に限って自転車用ヘルメットをしていなかったことも反省。

しかし加害者にならなかったのは不幸中の幸い。
レントゲン、CTスキャンとも異常なかったのも幸い。

自転車はライトが破損。
あとなんだか入らないギアができたので、要修理でしょう。

新しい仕事に少しずつ馴れてきたところですが、
いやはや、気の弛みでしょうか。
これから気をつけて頑張ります。

自転車、Raleigh RF7を買った。

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先日、ビッグスクーターを手放してしまい、足が無い状態だったのですが、代わりに以前から興味があった自転車を買うことにしました。
アニメ業界は実は自転車愛好家が多いことで知られており、年に一回、「ジロ・デ・信州」という都内から信州まで約150kmを走破するイベントまであるくらいなのですが、私はそこまで本格的にいわゆるロードバイクに乗りたいわけではありません。
だから詳しいとはいえ、社内外の自転車に詳しい知り合いに相談するのはやめました。一言相談したが最後、ロードバイクの世界に引きずり込まれてしまうに違いない。

ネットや本などでいろいろ調べた結果、「クロスバイク」というジャンルの自転車にまず的を絞りました。
「クロスバイク」の定義はどうやら曖昧ですが、MTBというオフロードバイクにアスファルト用のタイヤを履かせたものや、ドロップハンドルのロードバイクをバーハンドルに換装したものを指すようです。要は、街乗りにちょうどいい自転車だけど、ママチャリ(シティサイクル)よりは性能がいいやつってことだ。

次に自転車の選定ですが、ここから難航しました。
通勤にも使いたいということで、最初は泥よけがついてるのがいいかなと思ったのですが、自転車乗りは泥よけが嫌いみたい。
なるほど、街でいろんな自転車を観察しても、泥よけがついているかどうかで、本気度がわかるくらい。
しかし高校時代自転車通学してた経験からすると、泥よけはやっぱり通勤通学には必須。
こちとら、週末の趣味だけに使うつもりはない。
……と思ってたんだけど、だんだん目が慣れるというか私もなんだか泥よけが余計なものに思えてきました。むぅ。
次に詳細を見ていくと、自転車は軽いほど高いらしい。
まあ軽いに越したことは無いんだろうけど、別にそこそこでいいよ、と思ってた感覚もだんだん麻痺。
フロントフォークがカーボン製とか、妙なスペックに目がいきだし、最初はライトとかアクセサリー込みで8万円くらいかなと思ってた予算もだんだん上がり、車両単体で10万円前後のものに目が行くように。ヤバい。
クロスバイクの中でも、「フラットバーロード」と呼ばれる、ロードバイクに近いものに最終的には的を絞りました。
で、結局これを買いました。
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Raleigh RF7(ラレー ラドフォード7)という自転車です。
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