自転車、Raleigh RF7を買った。

p1000842.jpg
先日、ビッグスクーターを手放してしまい、足が無い状態だったのですが、代わりに以前から興味があった自転車を買うことにしました。
アニメ業界は実は自転車愛好家が多いことで知られており、年に一回、「ジロ・デ・信州」という都内から信州まで約150kmを走破するイベントまであるくらいなのですが、私はそこまで本格的にいわゆるロードバイクに乗りたいわけではありません。
だから詳しいとはいえ、社内外の自転車に詳しい知り合いに相談するのはやめました。一言相談したが最後、ロードバイクの世界に引きずり込まれてしまうに違いない。

ネットや本などでいろいろ調べた結果、「クロスバイク」というジャンルの自転車にまず的を絞りました。
「クロスバイク」の定義はどうやら曖昧ですが、MTBというオフロードバイクにアスファルト用のタイヤを履かせたものや、ドロップハンドルのロードバイクをバーハンドルに換装したものを指すようです。要は、街乗りにちょうどいい自転車だけど、ママチャリ(シティサイクル)よりは性能がいいやつってことだ。

次に自転車の選定ですが、ここから難航しました。
通勤にも使いたいということで、最初は泥よけがついてるのがいいかなと思ったのですが、自転車乗りは泥よけが嫌いみたい。
なるほど、街でいろんな自転車を観察しても、泥よけがついているかどうかで、本気度がわかるくらい。
しかし高校時代自転車通学してた経験からすると、泥よけはやっぱり通勤通学には必須。
こちとら、週末の趣味だけに使うつもりはない。
……と思ってたんだけど、だんだん目が慣れるというか私もなんだか泥よけが余計なものに思えてきました。むぅ。
次に詳細を見ていくと、自転車は軽いほど高いらしい。
まあ軽いに越したことは無いんだろうけど、別にそこそこでいいよ、と思ってた感覚もだんだん麻痺。
フロントフォークがカーボン製とか、妙なスペックに目がいきだし、最初はライトとかアクセサリー込みで8万円くらいかなと思ってた予算もだんだん上がり、車両単体で10万円前後のものに目が行くように。ヤバい。
クロスバイクの中でも、「フラットバーロード」と呼ばれる、ロードバイクに近いものに最終的には的を絞りました。
で、結局これを買いました。
rf7
Raleigh RF7(ラレー ラドフォード7)という自転車です。

車両価格は税込みで102,900円也。でもネットショップである程度割引してもらって買いました。お店まで行って直接受け取り。
Raleighというメーカーはクラシカルな自転車で知られているようだけど、まあ割とマイナーなのかな?
アラヤ工業という信頼の置けるらしい会社が台湾でライセンス生産しているそうです。
決め手になった理由を列挙すると、

  • クロスバイクの定番、GIANTやSpecializedはデザインがなんか好きじゃない
  • BianchiやCOLNAGOなどの有名どころは同じ値段でもパーツのランクが低め
  • シマノのSORA(ロードバイク用パーツの低いグレード)をフル装備している

一見リアディレイラー(変速機)にTiagraなどのコンポーネントを使っていても、細かいところに他社製パーツを使ってコストダウンを図る機種が多い中、ほとんどシマノのコンポで統一されているのは安心&良心的(だそうだ)。
LOUISGARNEAU(ルイガノ)のLGS-RSR3も候補だったんだけど、いつのまにか候補から外れてた。あのロゴ、最初かっこいいと思ったんだけど、見慣れると飽きてきてしまった。

で、最終的に Intermax Aquaと迷ったけど、結局Intermaxは扱っているお店が少なく、実機を見ることができなかった。
で、そんなおり雑誌のレビューでRF7が、「フラットバーロードのベンチマーク的存在」と紹介されていたのが印象的で、決定打に。
シンプルで、クセが無く、しっかりした入門者用、ということらしい。9.3kgと軽い。ちなみにRF7とRF-7と2種類の表記が見られるが、公式ページでも両方使われている。

フロントフォーク
カーボン製のフロントフォーク。Raleighのロゴとエンブレム付き。5〜6万の自転車と10万円前後の自転車の価格差の最大の理由はこのフロントフォークにあるらしい。車体が軽くなり、なおかつ衝撃を吸収してくれる。

リアディレイラー
シマノのSORA。2008年モデルから9速ギアになり、Tiagraとの差がよくわからないSORAシリーズ。

ストラーダワイヤレス
サイクルコンピュータ。CATEYEのストラーダワイヤレスCC-RD300W [STRADA WIRELESS]の限定ホワイトバージョン。速度とか距離を計測できます。BD-1という折りたたみ自転車に乗っている友人が、「サイクルコンピュータはすぐに買ったほうがいい。モチベーションが変わる」と言っていたので、助言に従って購入。実物を見て、小ささにビックリしました。性能は比較できないのですが、いい感じです。

EL-520
CATEYEのLEDライト、HL-EL520。充電式ではない乾電池式のライトの中では一番明るい機種。

リアライト
リアセーフティライト。CATEYE TL-LD170-R小さくてシンプルなやつをと思って購入。

bell citi
ヘルメット。はっきり言って私はいわゆる自転車用ヘルメットのセンスはどうかと思う。でも元バイク乗りとして、安全性をスポイルすることはできない。車道を走るわけだし。で、一番普通っぽいデザインのこれを購入。
BELLシティー チャコールファブリック BH8-CTI-CFUというものです。表面が布地で帽子っぽい質感。

シティ_アップ1
サイドにはBELLのロゴマークが。ちょっとしたところのデザインがMTB寄りというか、もっとシックにならないものだろうか?でもおとなしめでまあ許容範囲。

シティ_アップ2
仕上げ。布地と発泡スチロールとの接合部が割と適当。このへんは気になる人は気になるかも。

knog
リア部。このヘルメットにはもともとライト取り付け用のストラップがついているのだけど、そこにknogの1LEDライトの黒を装着。ライトの色はもちろんRED。ミュータントタートルズのようなカメのキャラクターが口を開けて鼻が光っているようにも見えます。いい感じ。

ヘルメット被った感じはやっぱり帽子と違ってキノコヘッドになる。
でも今のところこの布の感じとかはワン&オンリーです。都市部で普通の服で自転車乗る人はおすすめ。

YPK Cafe2.0
ワイヤーロック。YPK Cafe2.0。これスゴい。おすすめ。ここを見るとわかりますが、これを考えた人エラい!鍵はワイヤーが細すぎると切断されちゃうし、両輪+ガードレールをつなぐ長さが必要です。あと巻きグセがあるタイプは使いづらい。もちろんこれは全てそのへんをクリア。でもコンビニに立ち寄る時用にもうちょっと簡単なやつも欲しいと使って思った。

桜
日曜日の羽根木公園は桜が咲いていました。

これから自転車のこともちょこちょこ書いていきます。あんまりコアで無い方向で。
受け取ってさっそく15kmくらい乗ったのですが、すごい疲れた。へとへと。
ダイエットやツーキニストへの道のりはこれからです。