Photoshopでリアルな鉛筆ブラシを作る方法

sample_pencil

sample_gorilla

Adobe Photoshopで、上の画用紙に描いた鉛筆のような表現を、ブラシの設定を行うことで実現する方法を紹介します。
ブラシやパターンのプリセットは全て標準でインストールされているものを使用しています。

必要なもの:

  • Adobe Photoshop 7.0以降(Photoshop Elementsシリーズ不可)
  • Intuosや、Favo、Bambooなどのペンタブレット

作例はMac OSX、Photoshop CS3の環境です。

Photoshopを起動して、ブラシツールが選択された状態で以下のように設定します。

menu01.jpg

「ブラシプリセット」から

  • ハード円ブラシ(9pixel)

を選択

menu02.jpg

  • マスター直径:7 px

にする

menu04.jpg

「テクスチャ」にチェックを入れ、
パターンピッカーを開いて、オプションから「アーティスト」を選択(追加でも置き換えでもよい)、

  • バーバー(128×128ピクセル、グレースケールモード)

を選択、

  • 反転

にチェック、

  • 拡大・縮小:50%

にし、

  • 描点ごとにテクスチャを適用

にチェック、

  • 描画モード:減算
  • 深さ:100%
  • 最小の深さ:100%

にする

menu05.jpg

「その他」にチェックを入れて、

  • 不透明度のジッター:15%
  • コントロール:オフ
  • インク流量のジッター:15%
  • コントロール:筆圧

にする

menu10.jpg

ツールプリセットピッカーを開き、オプションから「新規ツールプリセット」を選択
好きな名前を付けて、ブラシを保存。
ブラシプリセットで保存すると、テクスチャなど読み込まれていない要素が適用されない場合があります。

sample: pencil & water brash

以前紹介したPhotoshopでリアルな水彩画風のブラシを作る方法を組み合わせると、鉛筆で線画を描いて、水彩絵の具で着色したような絵になります。
また、「テクスチャ」を開いて

  • 拡大・縮小:30%

にすると、ケント紙や上質紙に描いたような質感になります。
他にもテクスチャを他のものに変えるなど、いろいろ試して好みの描き味を見つけてください。

ブラシのダウンロード
※ツールプリセットファイル、Photoshop CS3で作成、PhotoshopCS2以前のバージョンには非対応

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彦左虎肉丸 – Photoshopのブラシのカラーを筆圧でコントロールする
彦左虎肉丸 – Photoshopでリアルな水彩画風のブラシを作る方法
彦左虎肉丸 – Photoshopでリアルな水墨画風のブラシを作る方法