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彦左虎肉丸

無職決定!

  • 2008-10-06 (月)
  • note

広告(SP)業界に入って8ヶ月目ですが、
今月をもって入社した会社が清算、
来月から無職になることが決定しました。
しばらく失業保険もらいながら今後のことを考えます。

これを機に今まで忙しくて出来なかったことも
いろいろやろうかと思っています。
ピンチはチャンス!頑張るぞ〜〜!!

Photoshop CS4はカンバス回転ができるみたい

先日ラスベガスで開催された「Photoshop World」でPhotoshop CS4が発表されました。
詳細は以下の記事が詳しいです。
Adobe、Photoshop Worldで「Photoshop CS4」を初公開 − MACお宝鑑定団 blog
記事にあるように、この様子はPodcastで配信されていて、動画を誰でも見ることができます。
その中で私が気になった機能はこれ。
photoshopcs4
記事内では

画像を回転する時に、コンパスのようなダイアログが表示されるようにもなっているようです。

と紹介されていますが、これカンバス回転機能じゃないですか!
動画ではグリグリサクサク動かしてます。
「画材としてのPhotoshop」として、長年Painterを使う人に敬遠される理由にもなっていた、「カンバスを回転できない」という問題が(たぶん)CS4では解消されます。

一応説明すると、アナログで絵を描くときに当たり前のように行っている、「自分の手のストロークに合わせて紙やカンバスの角度を変える」という動作をPainterでは初期からサポートしていましたが、Photoshopではこれまでサポートしていませんでした。「カンバスの回転」というメニューはありますが、実画像のピクセルの配置を動かしてしまうので、ちょっと作業中に角度を変えたいというニーズには全く不向きなものでした。

現在CS3を使っていて、「まあ次期バージョンはスルーかな」と思っていましたが、これは楽しみになってきました。

『ビバ・イル・チクリッシモ!』を購入&レビュー

Amazonにて予約購入。

4838718942 ビバ・イル・チクリッシモ! 2冊セット 完全限定版
大友 克洋 寺田 克也
マガジンハウス 2008-09-08

by G-Tools

うん、この本ちと高いけど買ってよかった。
「電撃アニメーションマガジン」「monoマガジン」で連載されていた大友 克洋 寺田 克也(&北久保弘之+りんたろう+小原秀一+黒田硫黄+高坂希太郎+樋口真嗣)の自転車コラムをまとめたものと、大友、寺田両氏のジロ・デ・イタリア観戦記。

マガジンハウスより引用

豪華二冊組特典付、世界に誇る二人のKの自転車讃歌。
大友×寺田×自転車ファン……世界が待ち望んだ豪華本が、特製サコッシュ(レース用補給袋)を付した”限定版”として登場!
発作的に結成された自転車チームによる連載コラム7年分85本一挙掲載の《カーボンハート》《おしゃれハンドル》本。ジロ・デ・イタリアを追いかけて1ヶ月、両著者が見て撮って書いて描き下ろした観戦画集+エッセイ《ジロ・デ・イタリア》本。
汗と涙と腰痛と自転車愛がサドルに踊る、総ページ192、イラスト点数280点、うちフルカラーの新作50点、エッセイ15万字の灼熱的ロードレーサー讃歌!売り切り御免!!

中身をちょっとでも見たいという方はこちらから「立ち読み」できます(要Flash Player)。冒頭からなんで、必ずしも見せ場のページが載っているわけではないけど、体裁はこんな感じ。
6000部完全限定とうたっているけど、寺田氏のブログを読む限り、これはどうやらサコッシュ付きの初版部数のことであるみたい。増刷分からはサコッシュは付きませんよ、と。
このサコッシュ、コルナゴやピナレロなど、自転車に乗る人なら驚きのブランドロゴがずらりとプリントされている。
面白い。けどこれ目当てに買うかといったら微妙かな……

おまけだけのためにこの本を買う人がいないように、コラムだけを読みたくて買う人も恐らくいないと思う。
やっぱり大友 克洋と寺田 克也の絵が魅力だ。
特に書き下ろしのジロ・デ・イタリア観戦記の絵が素晴らしい。
大友も寺田も好きだけど、別に自転車は好きじゃないという人も、まず買って後悔はしないはず。

反面、自転車は好きだけど、別に大友克洋にも寺田克也にも、いやむしろ絵に興味が無いという人は、無理に買わなくてもいいかもしれない。
とはいえ、パンターニが亡くなった時の大友克洋のコラムなど、自転車ファンならジーンとする文、あるあると納得する部分も度々ある。

そして、絵が好きで自転車も好きという方。
買わないと後悔します。

人が自転車を漕いでいる姿を描くのはものすごく難しい。
ハンドルとサドルとペダルの関係。
それぞれがフレームで結ばれるシンプルだから誤魔化しのきかない構造。
それに加えてハンドルを握る手、サドルに腰掛ける尻、ペダルを踏み込む足。
そして車輪などのパース。
さらに筋肉の動きとスピード感。
まるでデッサン力を試されているかのようなモチーフです。

そのような題材に、お二人(+6人)がどう向き合っているか、もしくは逃げているかも、存分に楽しめます。

Mac修理完了しました

  • 2008-09-08 (月)
  • note

先日、落雷でMacとかADSLモデムとかが壊れたんですが、無事になんとか元の環境を復元できました。

Macは結局なんだかタダでアップルがなおしてくれました。
本来は雷による過電流の故障は保証対象外ですが、修理報告書を読むと
「ビデオカードが故障していたので、交換しました」という旨が。
で、保証期間内だったために、そのままこちらの負担は無し。
本当に良かった。
中のデータも消えてなかったので、今回は結果オーライです。

ADSLモデムはプロバイダからのレンタル品で、サポートセンターに連絡したら、無料で交換してくれることに。

LANハブは5ポートのうち2ポートが壊れていましたが、なんとか別のポートに付け替えることで対応。

雷の場合はいくら外付けハードディスクにバックアップしてても一網打尽だし、コンセント抜くくらいしか対処法が無い。過電流を防ぐ雷サージの電源タップは使ってたのに今回は意味なかったもんなあ……それでも無いよりはあった方がいいのかな……

※この記事は、アップルが雷による過電流の故障を修理してくれる、ということを示しているわけではありません。

おしゃれな奴に対してムカつくのはなんでだろう

ある時、サイトデザインなんかのネタ集というかリンクを集めているブログがあって、ああ、参考になるなあと深く考えずにRSSをGoogle Readerに登録した。
でもその後配信されるRSSを読むと、どこそこのカフェに行ったとか、ナンバーナイン(人気ブランド)のセールに行ったとか、そんな話題が多くて辟易し、「ケッ、おしゃれなアーバンライフかよ。お前の行くカフェとか着る服に興味はねえよ」という感じでRSSを登録解除した。

しかしよく考えてみると、私もカフェには行くし、洋服も好きだし、東京の下北沢に住んでいて、カタカナの肩書きで、別に大差ない生活を送っているのだった。
単に生活の中でどこに重きを置くか、どこを切り出すかという違いだけのようにも思える。
それにも関わらず、なぜ私は件のブログに対してひがみの裏返しとも言えるような見方をしたのだろう。
目的(参考になるサイトデザインの資料)以外のノイズが多いことに不快感を示したという部分もあると思うけど、それだけじゃないような気がする。
例えばそのブログがネタ集以外に赤貧エピソードやキツい職場環境が綴られていたら、RSSの登録解除はしていなかったのではないか。

私の知り合いや友達の女性で、割と社会的に地位とか立場を確立している人は、ネットでのコミュニケーションがうまく行っていない場合が多い。
自分のサイトを持っていても嫌がらせを受けて閉鎖してしまったり、ブログでも心ないコメントなどを受けてだんだん更新頻度が落ちていったり、そもそもほとんどレスポンスが無かったり。
そして恐ろしいことに、私自身が、その知り合いや友人のブログやサイトに対して不快感を持っていることもある。

美容や食のライターやアドバイザーをしている友人のブログ。
フランス人と結婚してフランスに住んでいる知り合いのブログ。
ミュージシャンとして各地を飛び回っている友人のブログ。
イラストレーターとして活躍している知り合いのブログ。

共通しているのは少なくとも傍からみると、華麗で洒落た生活を送っていることだ。
アップされた文章や写真も、素敵できらびやかだったりする。

徹夜で仕事をしていて、ふと手を休めて彼女たちのサイトを見ると「ケッ」と思う。
いいよな。お気楽で。
でも私は実際には彼女たちがサイトに載せない部分で努力したり苦労したりしているのを知っている。
それは親の介護だったり、流産だったり、私と同じように仕事での徹夜だったり、様々だ。

ネガティブなことを書かないのは美学なのかもしれないし、単に自分をより良く見せたいのかもしれないし、プロとしての職業意識かもしれない。
とにかく言えるのは、彼女たちのネット上でのプレゼンテーションはうまくいかなかった(いっていない)ということだ。

ネット上のコンセンサスは社会的弱者にある。
お金が無い人。仕事が無い人。時間がない人。心が弱い人。
旧来メディアには社会的強者の声しか載らなかったのとは対照的だ。
重要なのはコンセンサスが弱者を中心になされている以上、別に弱者じゃない人も、このコンセンサスに則って意思決定しがちだということだ。

だから旧来メディア、既存メディアで成功した人は、ネット上では攻撃される側にある。
かといって安易なポピュリズムに走るのも、不幸自慢、露悪趣味になってしまうのももちろん良くないし、「キャラ作り」が露見した時は炎上すること間違いない。
この辺のバランス感覚を持っているかどうかがカギになるんだろう。
例えば、経済評論家の勝間和代さんは、女性で社会的に成功している方では、一番そのへんをうまくやっている気がする。

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